宮ノ下から小涌谷の間のご案内

宮ノ下から小涌谷へ

旧国道1号線・宮ノ下付近

 宮ノ下から小涌谷には蛇骨川の谷に沿って国道1号線が急勾配で登ります。
 箱根七湯の宮ノ下から芦之湯に至る「七湯道」が通っていましたが、明治31年に芦之湯松坂屋の松坂万右衛門の発起により道路建設が行われ、その第1期工事として宮ノ下-小涌谷の道が整備されました。

 

 

箱根駅伝第35回記念碑

箱根駅伝第35回記念碑 底倉の国道の坂道の脇にあります。
 昭和31年に箱根駅伝の練習中にこの場所で交通事故で亡くなった専修大学の小山国夫選手を悼んで建てられたものです。

七湯道

七湯道 箱根七湯を結ぶ古道、七湯道が国道から分かれて蛇骨川を渡って芦之湯に向かいます。

牛小屋橋

牛小屋橋 蛇骨川を渡る七湯道の橋。
 底倉から木賀に抜ける時も蛇骨川の深い渓谷際を避けてこのあたりまで蛇骨川をさかのぼって川を渡り、また対岸を下流方向に降りて木賀に向かいました。
 牛小屋の地名は明治24年に富士屋ホテルの外人客に牛乳を提供するために牛5頭を飼うことが認められて、この場所に牛小屋が作られたことによります。
 それ以前は仙石原の牧場、耕牧舎の牛乳が提供されていました。
 明治の終わりころには牛乳の入手が容易になり、牛小屋は廃止されました。

新田神社

新田神社 彫刻の森美術館のそばにある塚と神社です。
 新田塚は室町時代の武将「新田義則」の墓と伝えられています。義則は、足利尊氏と戦った新田義貞の弟の孫です。
 義則は負傷した傷を治すため、底倉の温泉で密かに湯治を続けてましたが、入湯中を幕府方に襲われと言われています。

千条(ちすじ)の滝

千条の滝 浅間山(せんげんやま)の西側にある崖から湧水が滲みだして作る滝です。
 浅間山への登山道の入り口になります。
 ここから浅間山に登ると、箱根湯本と芦之湯を結ぶ古道、湯坂道に出ることが出来ます。

蓬莱園

蓬莱園 小涌谷を開発した榎本恭三が自身の旅館、三河屋旅館の庭として憑くった庭園です。
 つつじの名所として知られています。


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