小涌谷から芦ノ湖の間のご案内

小涌谷から湖尻へ

大涌谷からの富士山

 国道1号線から小涌谷で分岐して県道734号線と735号線で芦ノ湖方面に行くことが出来ます。

 

早雲山

早雲山 強羅温泉の上部にある早雲山は大涌沢と同じ噴気地帯がある箱根中央火口丘です。
 強羅温泉はこの山の崩落の堆積物で出来た傾斜地にあります。

大雄山最乗寺箱根別院(報恩院)

大雄山最乗寺箱根別院(報恩院) 小田原市大雄町にある大雄山最乗寺の別院です。
 最乗寺は曹洞宗の寺で600年の歴史を持つ関東の霊場です。

早雲山山崩れと須沢の砂防施設

須沢の砂防施設 昭和28年、早雲山の山頂から山崩れが起こり、幅200m長さ2kmに渡って土砂が流れ出し、大雄山最乗寺箱根別院などを押し流し13名が亡くなりました。
 この土砂崩れによる被害の再発を防ぐため、神奈川県により大規模な砂防工事が行われ、昭和61年からの第3次対策工事は平成6年に完成しました。
 現在では、土砂崩れの場所は樹木が生育し、砂防堰は木々の中に埋もれています。

明星が岳の大文字焼き

 

明星が岳の大文字 明星が岳の大文字焼きは8月16日に行われる箱根の代表的な観光行事です。
 大正11年、避暑客へのサービスとして「向山たいまつ」として始められました。
 その後、大箱根という意味で「大」の字が描かれるようになりました。
 盂蘭盆の日に行われるので「盂蘭盆のおくり火」といわれていますが、もともとこの日に行われたのは偶然で、当初はそのような意味はなかったと言われています。

大涌谷

大涌谷 箱根の観光スポットの中でも有名な、火山性地すべりによる崩壊地形の谷です。
 箱根火山の中央火口丘のひとつ、冠ヶ岳の北東側斜面にあり、活発な火山噴気地帯です。

延命地蔵

延命地蔵 箱根は鎌倉時代の地蔵信仰にとって霊地でした。
 安政3年(1280年)、箱根を訪れた飛鳥井雅有は「箱根には死者のさ迷う地獄がある」と記しています。
 この大涌谷も霊地として地蔵が祀られたのでしょう。

造成温泉

大涌谷の温泉蒸気井 大涌谷付近は地熱と火山ガスはありますが、地下水が少ないので温泉水はあまり湧出していません。
 地下からの火山ガスに水を散水して温泉を造成しています。
 大涌谷から温泉を引くことが出来るようになって、仙石原、温泉荘、強羅方面で温泉を利用することが出来るようになりました。

姥子温泉

>姥子温泉 金太郎伝説によると、金太郎が木の枝で目を刺してしまったとき、金太郎の乳母が箱根権現に祈願したところ、この温泉で治療するように告げられ、目を洗ったところ全快したと伝えられています。
 自然湧出の温泉は、温泉の元となる地下水が地表近くを流れているため、乾季と雨季で湯量が大きく変動していました。

温泉荘

温泉荘 昭和の初期から大涌谷の温泉付別荘地として分譲が開始されました。
 冠が岳などの山塊の崩落による堆積物で出来た傾斜地です。

 

 


関連ページ

箱根湯本から畑宿へ
箱根湯本−畑宿間のご紹介
畑宿から箱根町へ
畑宿−箱根町間のご紹介
箱根峠から箱根神社へ
箱根峠−箱根神社間のご紹介
箱根町から芦之湯へ
箱根町−芦之湯間のご紹介
箱根湯本から塔ノ沢へ
湯本湯場−塔ノ沢間のご紹介
塔ノ沢から宮ノ下へ
塔ノ沢−宮ノ下間のご紹介
宮ノ下から仙石原へ
宮ノ下−仙石原間のご紹介
仙石原から湖尻へ
仙石原-湖尻間のご紹介
宮ノ下から小涌谷へ
宮ノ下から小涌谷の間のご案内
小涌谷から芦之湯へ
小涌谷-芦之湯間のご紹介
湖尻から箱根町へ
湖尻-箱根町間のご紹介
箱根アラカルト
箱根に関するいろいろ