箱根の植物のご紹介 すすき草原の花

野菊のいろいろ

 キク科には約900属15,000から20,000種があるといわれており、個体差もあるのでなかなか区別が難しいようです。

 

ノコンギク
ノコンギク
 本州から九州にかけて、道端や山道などで普通に見られる「ノギク」です。日本固有種で秋を代表する草花の一つとなっています。 (キク科シオン属)

 

ユウガギク
ユウガギク
 葉にかすかに柚の香りがするとされていることから「柚香菊」といわれています。日当たりのよい草地や道端などに生える多年草です。 (キク科シオン属)

 

 リュウノオギク
リュウノオギク
 竜脳(りゅうのう)という香料に似た香りがする油が茎や葉に含まれることから「竜脳菊」といわれています。日当たりのよい尾根すじや崖に生える多年草です。 (キク科キク属)

 

ハコネギク
ハコネギク
  箱根、伊豆、丹沢から山梨県、長野県、群馬県などに分布し、山地の林の縁や草原に咲く、日本固有種です。深山紺菊(ミヤマコンギク)とも呼ばれます。 (キク科シオン属)

 

シロヨメナ
シロヨメナ
 草の形が嫁菜(ヨメナ)に似て花は白い、というので「白嫁菜」といわれます。ヤマシロギクとも呼ばれます。 (キク科シオン属)

 

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