箱根の植物のご紹介 秋の木の実

秋の木の実

イヌザンショウ
イヌザンショウ
 サンショウに似ているが葉の香りががほとんどないのでこの名があります。5mmほどの偏平な球形の実。 (ミカン科イヌザンショウ属)

 

カマツカ
カマツカ
 硬くて折れにくいので、鎌の柄に使われたことから名付けられたということです。実はナシ状で7〜9mmの楕円形。 (バラ科カマツカ属)

 

コムラサキ
コムラサキ
 初夏に薄紫色の花を咲かせ、秋に垂れた枝に紫色の小球形の果実を多数付けます。別名コシキブ。 (クマツヅラ科ムラサキシキブ属)

 

クサギ
クサギ
 臭木。葉や茎を傷つけると、嫌な匂いがすることから名付けられたということです。実は藁の灰汁で煮出すと浅青色(はなだ色)の染料ができます。 (クマツヅラ科クサギ属 )

 

ニシキギ
ニシキギ
 錦木。庭木や盆栽にされます。実は楕円形で、熟すと果皮が割れて、中から赤い種子が露出します。 (ニシキギ科ニシキギ)

 

ノブドウ
ノブドウ
 果実は、熟すと青、紫また白色になりますが、白い実が本来の実であり、青色や紫色の実は虫が寄生している寄生果です。 (ブドウ科ノブドウ属)

 

サンカクヅル
サンカクヅル
 葉が三角形をしていることから名付けられたということです。実は10〜11月に熟して食べられます。 (ブドウ科ブドウ属)

 

ヤマボウシ
ヤマボウシ
 実は9月頃に赤く熟し、直径1〜3センチで食用になります。 (ミズキ科ミズキ属)

 

サルトリイバラ
サルトリイバラ
 実は直径7mm程度。根茎は薬用に使われ、地方によっては葉を柏餅を包むのに使わります。 (サルトリイバラ科シオデ属)

 

ミヤマガマズミ
ミヤマガマズミ
 実は長さ5-7mmで標高30-1400mの丘陵地から山地の樹林内や林縁に育ちます。 (レンプクソウ科ガマズミ属)

 

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